Vol.293 戦争と女の顔
Vol.292 ハワーズ・エンド
・予告で自分が勝手に想像していたのと結果が全然違っていたので、見て良かったと思いました。時代を感じさ …
Vol.291 親愛なる同志たちへ
・1962年6月1日に起きた「ノボチェルカッスク事件」は、この映画で初めて知った。劇中のセリフ「誰が …
Vol.290 ダンサー イン Paris
・主人公の女性が本物のバレエダンサーという事で、隅々までの所作の美しさに感動した。治療師のダンも素敵 …
Vol.289 アダマン号に乗って
・ヘンに「作って」ないところに好感を持った作品でした。光と色彩も自然で美しく、とにかく「アダマン号の …
Vol.288 ブルーバック あの海を見ていた
・ブルーバックは模型ということだが、何と可愛い!! 神秘な海底も堪能できた。アビーが常に首にかけてい …
Vol.287 蟻の王
・教唆罪が適用されたのは、この裁判だけだったようだ。その後廃止されている。恣意的な適用も可能と思われ …
Vol.286 燃えあがる女性記者たち
・今のインドについては、情報がほとんど届いてこない日常で、それが気になっていました。今回のドキュメン …
Vol.285 アウシュヴィッツの生還者
・余りにも苛酷な人生を歩かなければならなかった主人公に言葉も無い。収容所時代にボクシングでけしかけた …